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CyberBullの動画制作オートメーションツールを支える、ISPの画像処理技術

株式会社CyberBullが2016年10月に発表した、動画制作オートメーションツール「Video-Suite(ビデオスイート)」。午前中に撮影した素材を、同日午後に広告として配信が可能という、これまでにないスピーディな動画制作を実現するツールとして、注目を浴びました。
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スピーディな配信を実現する仕組みの1つに、「QRコードを用いた、撮影カットの自動識別」があります。撮影の頭に動画のメタ情報(撮影ターゲット、シーン、カット、アングル等々)を、最後に「OK」または「NG」を表すQRコードを映し、撮影動画をアップロードした際に、動画中のQRコードが識別され、メタ情報や撮影カットのOK・NGによる仕分けが自動でされるというものです。実は、ここにISPの技術が使われています。
その特徴は「動作の軽さ」「読み取り時間の短さ」「逆光や照明のムラに対する強さ」にあります。更に、読み取りのためのパラメータを外部設定でチューニング可能とし、最適な解析条件を求めることができます。
ISPでは、15年前より画像処理分野を1つの事業として立ち上げ、注力して参りました。ここでは、ISPの画像処理技術により、高速かつ高精度のQRコードの読み取りを実現しています。

撮影開始の様子。「カチンコ」のようにQRコードを映す。 QRコードには、撮影シーンやカット番号などの情報が入っており、撮影動画をシステムにアップロードした際にQRコードが自動で識別され、仕分けがされる。

撮影開始の様子。「カチンコ」のようにQRコードを映す。
QRコードには、撮影シーンやカット番号などの情報が入っており、撮影動画をシステムにアップロードした際にQRコードが自動で識別され、仕分けがされる。

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ISPが現在取り組んでいる人工知能分野研究の活用によって、自動編集や撮影カットのシーン自動解析など、動画制作オートメーションツールの更なる進化が期待されます。

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