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ミニ四駆にAIを (Part 1)

はじめに

弊社にはミニ四駆同好会があり、筆者含めて10名程が所属しています。
活動内容としては、2カ月1回のペースで終業後に会議室をかりて、ミニ四駆の改造と走行を行っています。
筆者としてはミニ四駆同好会 活動の初期から、ミニ四駆の可能性を更にひろげられればよいなと心に秘めておりました。

このたび、MakerFairTOKYO2018でサークル「あかまる」様と出会ったご縁から
私どももミニ四駆にAIを搭載してみようということになりました。

目標をミニ四駆AI大会に参加に設定

ミニ四駆AI大会が開催されているそうです。
まずは、この大会に参加できるようなミニ四駆を実装していくことを目標としました。
https://sites.google.com/site/ai4wdcar/home
その為には、まずはミニ四駆の走行ログ取得と走行制御が必要です。

ミニ四駆用制御ボードを調達

ミニ四駆AI大会の公式サイトやサークル「あかまる」様にお勧めされた、ミニ四駆の走行ログ取得と走行制御が可能な「ミニ四駆用制御ボード「AIチップ Ver. 3」」を調達しました。
https://www.rt-net.jp/products/aichip3
このキットを載せる車体にはMAシャーシが推奨とのことで、ミニ四駆同好会部長に調達・製作してもらいました。
P1130977

ミニ四駆用制御ボード「AIチップ Ver. 3」の開封と取り付けへ

調達した「AIチップ Ver. 3」をさっそく、メンバーとともに開封・ミニ四駆への取り付け・動作確認を行います。
遅い時間に筆者が場をセッティングしてしまったので、サクッと行いたいと思います。
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開封

赤いウサギの段ボール箱の中には、購入したAIチップとBluetoothモジュールが同梱されていました。
P1130985

開封

引きつづき、AIチップが入っていると思われる左の赤いウサギ箱とプチプチを開封します。
プチプチにはBluetoohモジュール、箱の中には以下が同梱されていました。

  • 説明書
  • 本体基板&モータードライバ基板
  • バッテリ
  • バッテリ充電器
  • 内容物一覧・注意事項 他
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内容物

以下にて内容物の一部をサイズ比較の10円玉とともに写した画像を示します。

Bluetoothモジュール(右:表、左:裏)

Bluetoothモジュール(右:表、左:裏)

本体基板&モータードライバ基板(右:表、左:裏)

本体基板&モータードライバ基板(右:表、左:裏)

バッテリ

バッテリ

バッテリ充電器(右:表、左:裏)

バッテリ充電器(右:表、左:裏)

内容物一覧・注意事項

内容物一覧・注意事項

見た感じ、ミニ四駆へ取り付けが簡単にできそうです。筆者はわくわくです。

ミニ四駆への取り付け

次は車体への取り付けです。
どう取り付けるのかを確認する為に、まず筆者らはマニュアルを閲覧してみました。

公式ページよりダウンロードした「AI Chip V3 配線マニュアル」によると、ミニ四駆に配線するには銅板・絶縁体・リード線とハンダ付けが加えて必要なようです。。。
なんと、筆者は用意しておりませんでした!!

次回へ

さてミニ四駆にAIチップを搭載できるのか、次記事に続く。
ミニ四駆にAIを (Part2)

illusted by DonkeyDuck

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